![]() |
この度米国ティッフェン社と弊社では、2010年8月10日よりティッフェン社のフィルター&エフェクトソフトウェア |
ティッフェン『Dfx』は米国の著名なVFX(ビジュアルエフェクト)エディターによって考案され、2008年に米国で発売されたソフトウェアで、スチル映像はもとより動画編集においても実用的かつ特徴的なフィルターワークや各種エフェクト効果を手軽に行えるソフトとして人気を得ています。
今回ダウンロード発売する『Dfx v2.0』は既に米国でリリースされていますが、旧バージョンの機能に加えて、日本語メニューによる基本操作、より強化されたフィルターとプラグイン対応ソフトの拡大がポイントとなっています。
Dfxスタンドアローン版で写真にフィルターを掛けているところです。 画面左側でマスクを切り、そこにWarmSoft/FXとColor-Gradを掛けているのが分かります。
Steadicam + Tiffen Dfx filter suite // with labels from stillmotion on Vimeo.
ブライダルビデオの世界にTiffenフィルターを持ち込んだ作例クリップです。Tiffen Dfxフィルター V2.0をAdobe After EffectsとApple Final Cut Proのプラグイン版で各種エフェクトを適用して編集されています。撮影にはキヤノンEOS 5DMark II、スタビライザーはステディカム・マーリンとパイロットを使用しています。
デモクリップ提供協力:スティルモーション社(カナダ) http://stillmotion.ca/
ティッフェンのDfxは、撮影後に適用するデジタルフィルターとしては究極のセットと言えます。
数々の受賞栄誉に輝くティッフェン社の映画用ガラスフィルターをデジタル的に再現する機能をはじめ、特殊なレンズやカメラで撮影した映像を再現したり、フィルムの粒状感、色温度の補正やカラーコレクション、そして自然光や様々なソフト効果など、2000種を超える組み合わせのエフェクトが1チャネルあたり8 bit または16 bitの高画質なプロセスで適用出来ます。
Dfxには、スタンドアローン、スチル画像ソフトウェア用プラグイン、また動画ポストプロダクションソフト用プラグイン、の3通りの使い方に合わせたバージョンが用意されています(使用ソフトウェアや静止画や動画の別によって、すべてのフィルターやエフェクトが適用出来ない・あるいは機能に制限がある場合もあります)。
Film Lab(フィルムラボ)写真や映画のフィルムを使って録った映像をシミュレート、さまざまな現像処理や露出を再現しています。 ●Bleach Bypass(ブリーチバイパス)これはフィルムの現像所で行われていた実験的テクニックのひとつで、カラーフィルムの現像時に漂白工程を省略し、ハロゲン化銀がカラー色素とともにフィルム上に多量に残った状態を再現しています。 これにより、モノクロ画像の上から色を塗ったような濃厚な色乗りが得られ、コントラストが高く、彩度はやや低くなります。初期設定では26段階用意されています。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Cross Processing(クロス・プロセス)一部で熱狂的なファンを持つ現像処方を再現したエフェクトで、本来C-41処方で現像されるべきカラーネガフィルムを、リバーサルのE-6処方で現像(プロセス)したとき、あるいはその逆を行ったときの劇的なカラーシフトを再現出来ます。 コントラストと彩度が上がり、インパクトある映像表現が可能です。フィルムの種類によって様々なクロスプロセス結果がありますが、このエフェクトではティッフェン社が考えた一般的なクロスプロセス調のトーンが再現されています。初期設定は12段。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Faux Film(フォー・フィルム)デジタルで撮影された画像に、昔の写真・映画フィルムで撮ったかのようなローファイな雰囲気を加えます。具体的にはコントラストをやや下げ、ハイライトの周囲をわずかに滲ませ、粒状感を加えます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Flashing(フラッシング)映画フィルムの世界では、現像やプリントの段階でフラッシュと呼ぶ部分的かつ僅かな露光により、シャドーまたはハイライトのコントラストを調整する事があります。このフラッシングはその工程をデジタル的に再現したものです。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Grain(グレイン・粒状感・粒)様々なプリセット値のほかに、R・G・B各チャネル別に自由にパラメータを設定して粒状感の大きさと密度を変えられます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Overexpose(露出オーバー・露出過度)フィルムカメラで撮影したときの露出オーバーの描写を再現しています。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Three Strip(スリーストリップ)テクニカラー社が開発した技法で、モノクロフィルムをR・G・Bそれぞれのフィルターを介して撮影した物を、プリンティング時にミックスしてカラー映像に仕上げた効果を模しています。コントラストが高く、ミュージカルの撮影やアニメーション映画に多用されました。ティッフェンDfxのスリーストリップは、著名なVFX監督であるRob Legatoによって開発されました。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Two Strip(トゥーストリップ)スリーストリップと同様に、テクニカラー社が開発した技法です。レッドとグリーンのフィルターを介して差杖されたモノクロ画像を、プリント時にカラー映像として編集したときの効果を再現したフィルターです。 ティッフェンDfxのトゥーストリップは、著名なVFX監督であるRob Legatoによって開発されました。
|
| このページの先頭へ |
Gels(ジェル)主に映画業界で使用されているカメラ・照明用のカラージェル・フィルターを、ガムプロダクツ社とロスコUSA社という実際のジェル製造メーカーの協力のもと、実在する品番のフィルターを再現したシリーズです。ロマンチックなムード、あるいは緊迫感のある演出など、心理効果を掴んだ的確なフィルターワークを駆使して印象に残るシーンを作り上げる事が出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●GamColor(ガムカラー)ガムプロダクツ社の同品番のカラージェルと同じ色調のフィルターで、画面全体、あるいはグラデーションで適用出来ます。 ●GamColor CineFilters(ガムカラー・シネフィルター)CTO(デーライトフィルムをタングステン光で使用)、CTB(タングステンフィルムをデーライト光で使用)、ND(減光)、マイナスグリーン(蛍光灯下のグリーンかぶりを除去)、あるいはプラスグリーン(タングステン光を蛍光色に)という色温度変換機能を備えたフィルターのコレクションです。 ●GamColor Naked Cosmetics™(ガムカラー・ネイキッドコスメティクス)ネイキッドコスメティクスは肌のトーンを調整するために開発されました。衣装による色かぶりを軽減するときにも便利です。 ●Rosco Calcolor(ロスコ・カルカラー)ロスコUSA社のキャリブレーション用フィルターです。基本色はブルー、グリーン、レッド、そして二次色としてイエロー、マゼンタ、ピンク、ラベンダーが用意され、それぞれに4段階の濃度があります。 ●Rosco Cinegel(ロスコ・シネジェル)タングステン光源をはじめ、デーライトや蛍光灯、さらにHMI光源で撮影された映像を補正するために必要なフィルターが納められています。 ●Rosco Cinelux(ロスコ・シネルックス)ロスコUSA社の同名のシネフィルターと同じセレクションが用意されています。 ●Rosco Storaro Selection(ロスコ・ストラロ・セレクション)著名なシネマトグラファーであるヴィットーリオ・ストラロの監修による10色のフィルターキットです。 |
| このページの先頭へ |
HFX Diffusion(HFXディフュージョン)ティッフェン社独自のソフトフィルターが納められています。人物撮影に特に好適で、肌トーンを美しく整える事に定評があります。 ●Black Diffusion / FX(R) & Gold Diffusion/FX(R)(ブラック・ディフュージョンFX(R) & ゴールド・ディフュージョンFX(R))◎ブラック・ディフュージョンFX(R) ティッフェンのガラスフィルターのなかでは、ハリウッドで定番的に使われているフィルターで、撮影対象の表面感をスムーズに仕上げるので、モデルの小じわなどを消しつつ、肌のトーンを美しく写し込みます。画像全体がわずかにディフューズ(拡散)されるので、仕上がった映像を見てもフィルターを使ったとは分からないぐらい自然です。初期設定では10段階用意されています。
◎ゴールド・ディフュージョンFX(R) ゴールド・ディフュージョンFX(R)は上記の特徴ををそのまま、しかし影の部分に金色がかるので、ほんのりと暖かみのある映像になります。初期設定では10段階用意されています。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Black Pro-Mist(R) / Warm Black Pro-Mist(R)(ブラック・プロミスト(R) & ウォーム・ブラック・プロミスト(R))◎ブラック・プロミスト(R) ミストとは「霧」を意味し、昔から女優・モデル撮影では定番のフィルターです。ブラック・プロミストは人気あるプロミスト・フィルターをもとにしつつ、より効果が控えめに設計されました。コントラストは若干低く、ハイライト部分のフレア表現も抑えられ、より繊細な映像表現に適しています。初期設定では10段階用意されています。
◎ウォーム・ブラック・プロミスト(R) 上記のブラック・プロミスト(R)の特徴を、わずかに温調にしたフィルターです。初期設定では10段階用意されています。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Glimmerglass(R), Bronze Glimmerglass(R)(グリマーグラス(R)、ブロンズ・グリマーグラス(R))◎Glimmerglass(R)(グリマーグラス(R)) ハイライト部分を柔らかな滲みで表現しつつ、細部ディテールをわずかにソフトに仕上げます。
◎Bronze Glimmerglass(R)(ブロンズ・グリマーグラス(R)) グリマーグラスと同様の効果ですが、より暖かみのある発色になります。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Center Spot / Warm Center Spot(センタースポット / ウォーム・センタースポット)◎センター・スポット 画面中央をシャープに残しつつ、背景や周囲をディフューズして主題を強調出来ます。このシャープに残す部分をセンタースポットと呼び、自由に移動させる事が出来ます。また、ディフューズする範囲とその適用量のパラメータは自由に変更出来ます。初期設定では5段階用意されています。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ◎ウォーム・センター・スポット 上記のセンター・スポットを暖かみのある色調で描写するので、特にポートレートに好適です。初期設定では5段階用意されています。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Diffusion(ディフュージョン・拡散)昔から映画フィルターの定番として多用されているフィルターで、被写体のコントラストを下げ、シャドーやハイライトの周囲に美しい光の滲みを描写します。このフィルターのライブラリには、雲やガラス、木やプラスチックといった表面感が納められており、実際にカメラ前にそうした素材の柄のディフュージョンフィルターを掛けた描写を再現するようなリアルな効果が収められています。この拡散パターンは、元画像の上にレイヤー効果として加えて使います。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●HDTV/FX(R)HD画質で撮影された映像は、場合によってはあまりにシャープでかえって使いにくい事があります。そこで、このHDTV/FX(R)フィルターを適用すると、コントラストとシャープネスが僅かに柔らかくなり、シャドー部のディテールも向上します。人物インタビューでのバストアップショットに威力を発揮します。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●High Contrast(ハイコントラスト)元画像をベースに、極端にコントラストの高い映像を作り出します。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Low Contrast(ローコントラスト)ハイライトがより暗い部分にまで広がって滲み、明るい部部分の輝度を維持しつつコントラストを低くします。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Cool Pro-Mist(R)(クール・プロミスト(R))別項で紹介しているプロミスト(R)フィルターの効果と同じですが、こちらはやや冷調な色再現になります。初期設定は10段。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Pro-Mist(R) / Warm Pro-Mist(R)(プロミスト ウォーム・プロミスト)◎Pro-Mist(R)(プロミスト) 映画の世界で多用されるフィルターのひとつで、余分なシャープネスやコントラストを取り除き、ハイライト付近をパール調の柔らかな滲みで表現します。
◎Warm Pro-Mist(R)(ウォーム・プロミスト) プロミスト音同じ効果ですが、やや温調になるために青空の下で撮られた画像に適用すると効果的です。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Smoque(R)(スモック)ロケで使用されるスモークマシーンは、現場の湿度や風向きによって必ずしも撮影意図に適したエフェクトが得られるとは限りません。Dfxを使えば、ポストプロダクションで手軽に希望にかなったスモークを演出できます。
●Soft Contrast(ソフトコントラスト)明るい部分の輝度をを少し抑えつつ、シャドー部の描写はそのまま維持して、全体のコントラストを下げます。
●Soft / FX(R) / Warm Soft / FX(R)(ソフトFX(R) ウォームソフトFX(R))◎Soft/FX(R)(ソフトFX(R)) モデルの顔の小じわやシミを目立たなくする事が出来、コマーシャル撮影に最適です。
◎Warm Soft/FX(R)(ウォームソフトFX(R)) ソフトFX(R)の効果に、温たかい色味を加えます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Ultra Contrast(ウルトラコントラスト)極度にコントラストが付いている画像に対し、シャドー部の描写を持ち上げて、全体的なコントラストを下げます。ポストプロダクションなので、当然ながらフレアやハレーションが発生しないのも有利です。
photo : www.iofoto.com (C)2008 |
| このページの先頭へ |
HFX Grads / Tints(HFXグラッド/ティント)HFXディフュージョンと並んでティッフェン社ガラスフィルターの白眉とも言えるスムーズなグラデーション減光フィルターと、それに組み合わせて使用すると効果が際立つ色付け用フィルターのセットです。 ●Sepia / 812(R) Warming Filter(セピア 812ウォーミングフィルター)◎Sepia(セピア) ノスタルジックな茶褐色調のフィルターです。 ◎812(R) Warming Filter(812ウォーミングフィルター) 曇天の屋外で撮られた肌の調子を整えるために使います。
●Color Spot(カラー・スポット / 色スポット)一般的なカラーフィルターの効果を、画面中心部だけ除いて画面全体に適用出来ます。この効果除外に指定する中心エリアは自由に移動し、サイズや適用量を変える事が出来ます。パラメータは無段階です。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Color-Grad(R)(カラー・グラッド)着色されたグラデーションNDフィルターで、特に風景ショットに使用すると効果的です。一般的には地平線または水平線にグラデーション(階調)バーを設定し、その上あるいは下に段階的に色が濃くなっていく表現が出来ます。お好みの色を作り出してをプリセットに記憶しておく事が出来ます。初期設定では70以上の段数から選べます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Dual Grad(デュアル・グラッド / 二重のグラッド)2つの異なるカラー・グラデーション・フィルターを、好みの濃度や境目を調節して適用出来ます。マゼンタやオレンジ、ブルーなど、空や海を含む映像表現に効果的です。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Mono Tint(モノティント)カラー画像をモノクロ変換しつつ、選択した一色のみ加える効果です。初期設定では8色の中から選び、その濃度を調整出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●ND-Grad(NDグラッド)水平線または地平線を含む画像に対して適用すると効果的で、露出過多になりがちな空の部分を暗く落とし込む事が出来ます。濃度と階調の始まる位置とは自在に可変出来ます。NDなので、純粋に明るさだけに作用し、色調に影響を与える事はありません。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Nude / FX(R)(ヌードFX(R))人物のクローズアップやヘッドショット(肩から上のアップショット)に適用すると効果的で、肌のトーンを自在に整える事が出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Old Photo(オールドフォト)プラチナプリント、ヴァンダイク法、セピア調色といった写真の仕上げを再現したフィルターで、全般的に昔っぽいイメージを提供します。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Split Tone(スプリット・トーン トーンを分割)シャドー、中間調、ハイライトをそれぞれ分割して色フィルターを適用出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Strip Grad(ストリップグラッド Gradをストリップ)水平または垂直方向に色付きのあるグラデーションを載せる事が出来るフィルターで、風景、特に遠景に好適です。
●Sunset / Twilight(日の入り トワイライト)このフィルターは3色のグラデーションの組み合わせて構成されており、印象的な夕景・黄昏時をイメージしています。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Tint(ティント)画像全体を、選択した色で覆います。
photo : www.iofoto.com (C)2008 |
| このページの先頭へ |
Image(イメージ)主に色を扱うフィルターのセットで、レベル補正やモノクロ変換、彩度や色相の調整が行えます。 ●Auto Adjust(オートアジャスト・自動調整)Dfxにプログラムされた適性露出・色調に基づいて、カラー、コントラスト、レベルを自動補正します。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Black and White(ブラック・アンド・ホワイト)カラー画像をモノクロに変換し、さらに好みに応じてイエローやレッドなどの5つのモノクロのコントラストフィルターを適用した効果を得られます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Color Correct(カラーコレクション・色調整)画像のRGB値を独立して調整できるほか、ユーザーが自由に設定出来る値によってシャドー、中間調、ハイライトそれぞれの輝度、コントラスト、彩度、色相、ガンマを調整出来ます。パラメータは無段階。
●FL-D(R) / FL-B(R) (Fluorescent)(FL-D(R) / FL-B(R) フローレセント)蛍光灯や水銀灯下で撮影された画像の中から、独特の緑カブリを除去するために使用します。 初期設定は効果の強さ別に10段階用意されています。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●F-Stop(Fストップ)画像全体、あるいはユーザーが特定したシャドー部分、中間調、ハイライトのそれぞれの部位のRGB値を、レンズのF値を基準とした値で変化させる事が出来ます。(1絞りは明るさにして2倍となります) ●Haze(ヘイズ)カメラのヘイズ・フィルターと同様に、紫外線による青味がかりを軽減し、また画像全体をクリアに仕上げます。
●Kelvin(ケルビン)色温度を表すケルビン値を名前に冠したこのフィルターは、自然光や様々な人工照明の色温度をシミュレートできます。
●Ozone(オゾン)アンセル・アダムスがモノクロ写真の世界でゾーンシステムを確立したように、ティッフェン社はデジタル映像の世界でオゾンフィルターを開発しました。これは画像を色相や彩度や輝度など11のゾーン(要素)に分け、それぞれを個別に調整すする事が出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Paint(ペイント)カラー、コピーツール、消しゴム、赤目軽減などを使用して画像を塗る事が出来ます。
●Printer Points(プリンター・ポイント)映画フィルムからスチル写真を焼くときに、プリンターは「プリンター・ポイント」と呼ばれる設定値を使用して、シーン別のカラーコレクションを行います。このフィルターではそのプリンターポイントと同じ使い勝手を再現しています。 ●Selective Color Correct (セレクティブ・カラーコレクト 選択的色の調整)特定色を選んで色を置き換えたり、あるいは画像全体の色調を変えたり(退色したネガを補正したり)する事が可能です。
●Selective Saturation(セレクティブ・サチュレーション 選択的飽和)画像の彩度を、シャドー、中間調、ハイライトと分けてそれぞれに調整出来ます。
●Sharpen(シャープ)色やディテールのエッジ部分で隣り合ったピクセル同士のコントラストを強調する事により、画像をシャープに際だたせます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Sky(スカイ)カメラのスカイライト・フィルターと同様に、ヘイズの効果にわずかにピンク味を加えます。曇天で撮影された画像に効果を発揮します。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Telecine(テレシネ)映画フィルムからビデオへのテレシネ作業で行うカラーコレクションを再現したエフェクトで、色相、彩度、輝度、コントラスト、ガンマなどを画像全体、あるいはユーザーが特定したシャドー部分、中間調、ハイライトのそれぞれの部位で独立してコントロール出来ます。 ●Temperature(色温度)シ アン / マゼンタと輝度を画像全体、あるいはユーザーが特定したシャドー部分、中間調、ハイライトのそれぞれの部位で独立してコントロールし、撮影イメージの色温度を補正出来ます。初期設定では20段階。 photo : www.iofoto.com (C)2008 |
| このページの先頭へ |
Lens(レンズ)カメラレンズの欠点を補ったり、あるいは敢えて強調したりするためのフィルターが揃っています。 ●Blur(ブラー・ぼかす)映像の輪郭をぼかします。一般的なぼかしツールと異なり、濃色やシャドー部分のぼかし(浸み出し)を抑えてあルのが特徴です。ボケの方向は水平・垂直あるいはその両方を適用する事が出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Chromatic Aberration(クロマチック・アブレーション)撮影レンズの色収差による画像のディテール低下を補正します。細部描写の色の境目に発生しがちな滲み・フリンジを低減し、画像をシャープに見せるので、オールドレンズで撮影した画像にこのエフェクトを適用すると効果が顕著です。個別のカラーチャネルを独立して補正する事で、フリンジを取り除く事が出来ます。パラメータは無段階に設定出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Close-Up Lens(クローズアップ・レンズ)既存の画像からさらに一歩寄りたい、という要望をかなえるデジタルフィルターです。 パラメータは無段階に設定出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Defringe(デフリンジ)デジタルカメラで撮影した映像の中で、露出オーバーの部分に掛かる細部描写でフリンジ(偽色)、特にブルー系のフリンジ低減に効果的ですが、初期設定では6色のフリンジ低減が用意されています。
●Depth of Field(デプス・オフ・フィールド / 被写界深度)単にDOFとも呼ばれ、浅い被写界深度を再現したエフェクトです。画像の中で特定部分を選択すると、それ以外の部分がボケて、絞りを開いて撮影したような効果が得られます。ミニチュア撮影のような絵柄も楽しめます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Lens Distortion(レンズ・ディストーション / レンズ収差 / レンズ湾曲収差)糸巻き形と樽形のレンズの湾曲収差を取り除く事が出来るフィルターですが、普通の画像にこれを適用してあえて聴覚レンズや防犯カメラで撮影したような描写に変える事も可能です。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Rack Focus(ラックフォーカス)レンズのボケを再現したフィルターで、特にパラメータを大きくしていけば、大口径望遠レンズで撮影したような大きく美しいボケを描写出来ます。このフィルターを駆使して加工した風景に、別途切り抜いた人物を重ねれば手軽にコマーシャル撮影にも応用が出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Radial Exposure(ラディアル・エクスポージャー 周辺光量補正 放射状光線)撮影レンズの周辺減光を補正するためのフィルターです。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Split Field(スプリットフィールド フィールドを分割)レンズにアオリを効かせるようなイメージで、インパクトのある遠近感を演出できます。ティルト・シフトと呼ばれるミニチュア・ルックもこのフィルターで実現出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Vignette(ビネット)本来はレンズの撮影が角の中にマットボックスやフードが写り込んでしまう事を差しますが、円形または長方形のケラレを発生させる事が出来ます。意図的にこれを用いる事により、より主題を強調する事が出来ます。own out of focus.
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Wide Angle Lens(ワイドアングル・レンズ 広角レンズ)元画像を湾曲させ、まるで超広角レンズで撮影したかのようなイメージを与えます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 |
| このページの先頭へ |
Light(ライト)映画撮影の現場で行われるクリエイティブなライティングワークを、手軽なポストプロダクションで再現出来ます。 ●Ambient Light(アンビエントライト)Ambient Lightフィルターは、実際に照明を点けて不自然な影を生んでしまう心配無しに、自然な雰囲気を保ちつつ画像全体を明るめに仕上げます。何段階もの効果の中から好きな効果を適用出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Flag / Dot(フラッグ / ドット)フラッグとドットとは、それぞれ四角と円形の選択的減光ツールで、大きさと濃さと広がりを調整する事によって画面の中の主題だけを引き立たせるために使います。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Edge Glow(エッジグロー)このフィルターは画像の中の線や先端を際だたせ、模様状の部分には光彩を加えます。花のクローズアップなどに適用するとその効果が顕著に表れます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Eye Light(アイライト / 目玉ランプ)被写体となる人物の目の周囲だけを選択的に明るくする効果。暗い環境で撮影された人物も、目の表情を強調する事が出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Glow(グロー)ハイライト部分の周囲に光の滲みを表現します。EZマスクと併せて使用すれば、選択部分だけに効果を適用出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Light / Gobo(ライト / ゴボ、遮光板)被写体に直接、あるいはマスクを介して、さらにはマスクを介して変形させて適用させて使う投影ツールです。が婦プロダクツ社やロスコUSA社が販売している様々な実在する品番の投影ツールを、Dfxでも実物同様に取り込む事が出来ます。 例えば人物の背景が単調だったとしても、このライトゴボを適用すればたちまち印象的なイメージに変身させる事が出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Gold Reflector, Silver Reflector(ゴールド・リフレクター、シルバー・リフレクター)写真や映画の撮影の世界でもっとも古くから使われている照明技法で、太陽光や各種照明を被写体に向けて反射させて照らします。実際のロケではレフが眩しくてモデルが目を開けない事もあり、こうしたときにはDfxのリフレクターでポストプロダクション時に照明効果を与える事が出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Halo(ハロー・ヘイロー)シャドーとハイライトの逆目に美しい滲みを発生させます。カラーフィルターとの組み合わせで使用すると効果的です。
●HFX Star(HFXスター)点光源、面光源、反射面など、画像の中で光っている部分にドラマティックな星形の光を描写します。この光はアシンメトリーで自然な形状になるように計算されており、水面やろうそく、木漏れ日などに適用すると効果大です。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Ice Halos(アイスハロ・アイスヘイローズ)これは大気中に微細な氷が漂っているような状況でハイライト・光源の周囲に特徴的な光の環が出来る現象を模したフィルターです。
●Rainbow(レインボウ)美しいスペクトラムを見せる自然の虹を思わせる効果で、虹のボケ具合から厚み、角度に至まで細かく設定出来ます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●ReLight(リライト)撮影時に暗く移ってしまった主題部分を、後から明るめに補正してくれるフィルターです。逆光で撮影した人物の表情を救ったりするときに重宝します。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Soft Light(ソフトライト)画像を、ソフトの拡散された光で包み込みます。
●Star(スター)ハイライト部分が星の光のように描写されます。
●Streaks(ストリーク 稲妻)ハイライトが水平または垂直方向に激しく揺れたかのような印象の画像を作り出します。
●Vari-Star(バリスター)画像内のハイライトに対し、穂筋の数を変更可能な星形の輝きを演出します。
●Water Droplets (ウォーター・ドロプレット)霧や雲の中の微細な水滴によって起こされる虹のような円形の光の環を再現できるフィルターです。
photo : www.iofoto.com (C)2008 |
| このページの先頭へ |
Photographic(フォトグラフィック)写真フィルターとして名高いコダック・ラッテン・フィルターのなかで人気の高い品番をセレクトし、それをソフトウェア上で再現したセットです。色温度変換や色補正に関することはこのセットを使うと便利です。
●Color Conversion(カラー・コンバージョン 色変換)フィルターを実物と同品番で再現しており、撮影フィルムと撮影光源との間に大幅な色温度差が生じている場合に使用します。 ●Light Balancing(ライトバランシング)一般的に撮影フィルムと光源との設定温度に僅かな違いがあった時にそれを補正するLBフィルターの機能を再現しています。コダック品番を踏襲しています。 ●Color Compensating(カラー・コンペンセーティング 色補正)CCフィルターとして親しまれているフィルターです。特定の色波長帯に作用し、画像のスペクトルを変える事が出来ます。コダック品番を踏襲しています。 |
| このページの先頭へ |
Special Effects(スペシャルエフェクト)疑似赤外効果や霧、暗視装置、偏光フィルター、さらにはX線など、特殊効果をまとめたフィルターセットです。 ●Looks (Black & White)(ルックス ブラック/ホワイト・モノクロ)様々なモノクロフィルムによる撮影を模したフィルターで、ジェル、現像処理や光学処理などを経たルックス(見かけ)を提供します。
●Looks (Color)(ルックス カラー 色景)個性のあるカラーフィルム再現で、増感による荒れた粒状感や退色などを再現しています。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Color Infrared(カラー・インフラレッド / カラー赤外線)このフィルターではまるでカラー赤外フィルムで撮影したような、劇的かつ幻想的なカラーバランスの変化を楽しむ事が出来ます。初期設定では5段階から選べます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Day for Night(デイ・フォー・ナイト)昼間の屋外で撮影された映像を、あたかも夜間に月明かりの元で撮影したかのような雰囲気に変えるエフェクトです。この表現を行うために、マスターとなる映像に対して約2段から2段半程度の露出不足になり、またラベンダーブルーの色フィルターを適用したような色・輝度変換が行われます。初期設定は6段。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Defog(デフォッグ / 曇りをとる)洗練されたDfxアルゴリズムにより、「デフォッグ」は霧っぽい状況で撮影された映像に晴天で撮ったかのような色調とコントラストを与えます。撮影段階でカメラ前に取り付けたディフュージョンフィルターの効果を取り除くためにも有効なので、撮り直しが効かないシーンの補正時にはとても重宝します。初期設定は10段。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Double Fog(ダブルフォグ・霧効果を倍にする)消滅ポイントを設定する事により、距離感のあるリアルな霧効果を得られます。見通しの良い遠近感のある風景にこれを適用すると、近景はやや霞がかり、遠景として消滅ポイントを設定した場所には霧を濃く掛けられます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Enhancing(エンハンシング/ 増量)レッド、ブラウン、オレンジ、あるいはブルーやグリーンといった色域部分を指定して、その色域だけを強調出来ます。荒野や砂漠といった風景に適用すると効果的です。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Fog(フォグ / 霧)このフィルターを使用すると霧の中で撮影したようなソフトな演出が出来ます。ハイライトの周囲には光彩が現れ、幻想的な雰囲気を醸し出します。森の中、木立の間でのショットに使うと効果的です。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Infrared(赤外線)赤外フィルムで撮影したような、特徴的なモノクロ映像表現です。空を暗く落としてハイライト部分が白く飛ばすなどの表現が可能です。
●Night Vision(ナイトビジョン)法執行機関や軍隊で使われている暗視装置を通して見たような効果が得られます。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Pencil(ペンシル 鉛筆)ベース画像を元に、それを鉛筆画に変換します。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●Polarizer / Warm Polarizer(偏光 / ウォーム偏光)◎Polarizer(偏光) 偏光フィルターは一般的に青空をより印象的に、深い色合いに変える特徴がありますが、このDfxの偏光フィルターもその特徴を受け継いでいます。濃度は自分で細かく設定出来ます。
◎Warm Polarizer(ウォーム偏光) 通常の偏光フィルターの効果を、やや温調に変えたものです。
photo : www.iofoto.com (C)2008 ●X-Ray(X線)X線カメラで撮影したような特徴的な映像を再現します。
photo : www.iofoto.com (C)2008 |
| このページの先頭へ |
主な機能Dfx v2.0スタンドアローン版113種のフィルター Dfx v2.0 フォトショップ / アパーチャー・プラグイン版110のフィルター Dfx v2.0 ビデオ・ポストプロダクション・プラグイン版110のフィルター |
| このページの先頭へ |
動作環境 MacMac OS X 10.4以降 |
| このページの先頭へ |
動作環境 WindowsWindows XP Pro, XP Home, Vista or Windows 7 スタンドアローン版Mac OSX v10.4以降 プラグイン版Adobe Photoshop 7.0 以降 (Win) Photoshop Elements 3.0 以降 (Win) ビデオポストプロダクションプラグイン版Adobe After Effects 7.0 以降 または After Effects互換プラグイン・アプリケーション (Win) ※MacのRosettaエミュレーションモードには対応しておりません。 |
| このページの先頭へ |
インストール方法まずは下記リンクより、スタンドアローン(単独機能版)あるいは各種画像・動画編集ソフトウェア内で動作するプラグイン版をダウンロードしてください。ダウンロード後14日間は制限無しにソフトウェアを試用(トライアル)する事が出来ますので、期間中はご自身の素材を使って様々なDfxフィルターの世界を体験して下さい。 Tiffen Dfxフィルターダウンロードページ |
| このページの先頭へ |
ダウンロード種類ダウンロードの際には、下記のそれぞれメニューから動作環境に応じたソフトウェアをダウンロードして下さい。 ダウンロード画面では、下記のように選んでダウンロード出来ます。 ●Dfx v2.0スタンドアローン版(品番:DFXCMPV2W)15,960円(税込) ●Dfx v2.0 Adobe Photoshopプラグイン版(品番:DFXPCV2W)31,815円(税込) ●Dfx v2.0 Adobe After Effectsプラグイン版(品番:DFXAEV2W)63,735円(税込) ●Dfx v2.0 Apple Apertureプラグイン版(品番:DFXAPERTUV2W)31,815円(税込) ●Dfx v2.0 Apple Final Cut Proプラグイン版(品番:DFXFCV2W)63,735円(税込) ●Dfx v2.0 Avid AVXプラグイン版(品番:DFXAV2W)63,735円(税込) 14日間の試用期間が過ぎると「Tiffen Dfx」のロゴが透かしで入るデモモードに固定されます。試用期間の後もソフトを使用される事を希望されるお客様は、下記の購入ボタンにより、ソフトウェアのライセンスキーを購入してください。 ライセンスキー購入されますと、4営業日以内に銀一オンラインショップよりライセンスキーを発行いたしますので、御自分のパソコン上で登録をなさって下さい。 |
| このページの先頭へ |
ご注文の前に必ずお読みください【重要】 ※銀一オンラインショップでライセンスキーを購入されてから、実際のライセンスキーがお客様に送付されるまでのタイムラグは4営業日ほどかかる場合がございます。トライアル期限が切れてお仕事などに支障が出る可能性がある場合には、お早めにライセンスキーをご購入下さい。 ※ソフトウェアのライセンスキーの返品や返金は受付致しません。ライセンスキーの購入前には試用版を使って充分に機能と動作検証をし、ご自身の責任でライセンスキーをご購入下さい。 ※本ソフトウェアは英語版です。一部基本メニューは日本語化されていますが、各々のフィルター効果の説明は英語メニューのままです。 ※フィルター効果の説明の記載したPDFマニュアルは英語ですが、本ページよりダウンロードしていただけます。 ※本ソフトウェアは2台までのマシンにインストール可能です。 ※ソフトウェアのインストールや使用に関するお問い合わせは電子メールのみにて受付いたします。お問い合わせは翻訳してからアメリカ本国に送る形となり、ご返答までにお時間を要する場合もございます事を予めご了承下さい。 ご購入に際してはライセンスのバージョンを今一度ご確認ください ・Dfx v2.0スタンドアローン版(DFXCMPV2W) ・Dfx v2.0 Adobe Photoshopプラグイン版(DFXPCV2W) ・Dfx v2.0 Adobe After Effectsプラグイン版 (DFXAEV2W) ・Dfx v2.0 Apple Apertureプラグイン版(DFXAPERTUV2W) ・Dfx v2.0 Apple Final Cut Proプラグイン版(DFXFCV2W) ・Dfx v2.0 Avid AVXプラグイン版(DFXAV2W) |