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| デジタル時代のストロボ! TOKISTAR e-Light m-200試用レポート by銀一販売企画課・室田 | |
・・・とは言え、プロカメラマンでもない私の場合はプロの機材環境が整っている訳でもなく、オマケに時間もおカネもなく、つまり簡単に手早く商品撮影をしなければなりません。銀一と言えば、それこそストロボは売るほど有ります(笑)が、それはあくまでお客様に販売するためのプロ仕様商品。私の使い方程度であれば、もっと手軽なモノでも十分なんです。 |
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ムロリン:「初心者の私にも使いやすくて、お手軽なストロボなんてないですかぁ?」 (´Д`)ハァ… 銀一スタジオショップ店長:「あるよ」 ムロリン:「あるの!?」(;゜Д゜) 途方にくれる私の前に一筋の光明が! ![]() 「TOKISTAR」の文字が入った秘密の小箱登場! 中には新型ストロボ一式が! そして、これが初心者に優しいストロボ「TOKISTAR e-light m-200」です!
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1.コンパクトデジタルカメラでもしっかり同調するんです。 これは人物撮影で目が赤くなってしまうのを防ぐ、赤目防止機能としてだけでなく、被写体の露出情報を得るため、フラッシュがごく僅かな光量で発光し、適切な露出を測定してくれる機能です。現在多のデジタル一眼レフやコンパクトデジタルカメラに搭載されています。
しかし、トキスターm200はひと味もふた味も違います。 プリ発光を認識し、本発光の際のみに同調し、写真を撮りたい時にちゃんと発光してくれます。 そして、何よりすごいのが、市販されているメーカー各社のカメラのプリ発光に対応しているということです(一部例外有り)。プリ発光もいろいろ種類があり、各メーカーや機種ごとに1回発光したり、数回にわたって発光する物がありますが、トキスターm200はそのほとんどを認識することができます。
一眼レフの多くには外部ストロボを使うためのシンクロ端子が装備され、アクセサリーも沢山用意されていますが、コンパクトデジタルカメラではそうした用意は無いことが多いですね。そのため、外部ストロボを使うには一眼レフが無ければ出来ないと思っている方が多いかと思います。でもトキスター m200なら、普通に使っているコンパクトデジカメにもちゃんと同調して、手軽にプロ並みのライティングが出来ちゃうんです!! |
2.閃光時間の変化が少ないんです。 ストロボには調光方式(光量を増やしたり減らしたりする方法)が2種類あります。 コンデンサーを使った調光方式を採用しているタイプは、光量を絞ると閃光時間が短くなります。つまり、虫の羽ばたきやモデル撮影で髪の毛を風であおって写し止める時など高速シャッターで撮影する際にバッチリなのです。ただし、コンデンサーを使用しているモデルは回路が複雑になるため、結果的に高価になります。 お次に電圧を変えて調光する方式を採用しているタイプ。モノブロックタイプ(電源部を使用しない独立型タイプの総称)ではこちらが主流ですね。このタイプは安価な反面、光量を絞ると閃光時間が長くなってしまいます。長くなるとどうなるかと言うと、先ほどのハイスピードとは反対にブレ易くなってしまいます。人物がポーズをとっているだけでブレてしまったりと、撮影に支障を来すこともあります。
そのおかげもあってか、FULL〜1/32とモノブロックなのにワイドレンジを実現。閃光時間も1/750〜1/550 と振り幅が狭く、しっかりと調光が可能な上、被写体のブレにも強いのが特徴です。 |
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| 3.色温度の変化が少ないんです。
電圧調光方式のストロボは、コンデンサ調光方式よりも色温度の変化が大きいのが弱点です。モノブロックタイプの調光方式の多くは電圧調光方式なので、少し絞っただけでもホワイトバランスが崩れやすいのが難点でした。トキスターm200ではコンデンサ調光と電圧調光を併用している上に、出力自体がデジタル撮影向けに調整され、最適化されています。
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以上大まかに三点ほど、トキスターm200の特徴を説明いたしました。こんなに業界初がつまったトキスターm200、具体的にどんな方におすすめかと言えば、ライティングに凝る楽しみに目覚めてしまったハイアマチュア、ネットオークションで写真命の出品者、そしてカメラマンではないけど会社で撮影をする用事が多い方です。 例えばショッピングサイトを運営していて、会社予算の都合で10万円で撮影に必要な道具を揃えなさいと言われれば、当然良いカメラを買って残った予算をライティング用品に回す…という考えになりますが、必要な物が全て揃う訳がありません。ヘタをすればカメラだけで予算が尽きてしまい、撮影に必要なライトやスタンド、三脚などを揃えることは難しいかもしれません。しかしトキスターm200を知っていれば…ウフフ。10万円でまずm200本体とスタンド、そして残った予算でそこそこのコンパクトデジカメと三脚という組み合わせを考えることができるのです。うーん、なんて懐に優しいストロボなんでしょう。 またトキスターm200はオプションでアンブレラが出ていますが、他に必要な商品があまり無いのもありがたいです(これから増える予定もあるみたいですが)。でもプロユースでない限り、十分実用的です。 |
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| 4.そして実践へ。
それでは早速実際に試用してみます。m200の背面パネルは単純な作りになっています
それでは早速撮影してみましょう。なお、今回は三脚とストロボ用のスタンドを一本ずつ用意しました。おすすめは下記のセットです。 ・ハスキー3段三脚 http://www.ginichi.com/shop/camerasupport/detail/1003.html ・s-Wing #SW6040 3mライトスタンド http://www.ginichi.com/shop/lighting/detail/sw6040.html またホワイトバランスを調整しやすくするため、18%グレーカードを用意します。撮影時には必須アイテムです。 ・銀一 シルクグレーカード http://www.ginichi.com/shop/digital_acc/detail/acc_006.html まずは内蔵ストロボのみを使用して撮影してみます。 ![]() 撮った写真がこちらです。
次にm200を同調させて撮影します。 m200は光を天井にバウンスさせています。
写真からお分かりでしょうか? 特別な装置を使うことなく、ちゃーんとストロボが同調しています。カメラ側での設定と言えば強制発光モードにした程度です。全体へ光が回って綺麗にディテールが写し出されています。
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※ここに掲載の商品は、銀一スタジオショップのほか銀一オンラインショップ、銀一スタジオショップオンラインストアにてお求め可能です。 ※ここに掲載の銀一扱い商品に関するお問い合わせと購入店の相談などは下記までご遠慮なくどうぞ。 (文責:銀一(株) スタジオ機材部 室田 聡) |
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