製品特長
主な仕様
EOS Kiss X10は、小型
・軽量な「EOS Kiss X10」から、AF 性能や連写性能を 高め、素早く動く被写体でも快適に撮影が可能です。日常のスナップから動体撮影まで、エントリーユー ザーでも簡単に多様な撮影表現を楽しむことができます
・写真表現を楽しむことが できます。
・動画を最大で 30 日間保管することができます。
※1 装着するレンズやアスペクト比の設定により、測距点数、クロス測距点数、デュアルクロス測距点数が変動。
※2 intelligent Tracking and Recognition。測距エリア選択モードが「ゾーン AF」、「ラージゾーンAF」、「自動選択AF」時に機能。
※3 「顔+追尾優先 AF」、「瞳 AF:する」時に機能。ワンショット AF、サーボ AF、動画サーボ AF で使用可能。初期設定では、カメラに 近い方の瞳を自動選択します。同程度の距離の場合には、画像中央に近い方の瞳が自動選択されます。手動で任意の瞳を選択す ることも可能。
※4 総画素数約 2580 万画素。
※5 センサー中央部の画素をクロップした 4K(23.98fps/25.00fps)で撮影可能。4K 動画撮影時のフォーカス方式はコントラスト AF、 フル HD/HD ではデュアルピクセル CMOS AF。AF 方式は[顔+追尾優先 AF ][ 1 点 AF]のみ使用可能。
・動く被写体に対しても優れた捕捉性能を実現する「オールクロス 45 点 AF」を採用。
・約 22 万画素の新測光センサーと映像エンジン DIGIC 8 により、光学ファインダー撮影時に顔検出を 実現。顔検出後、被写体の顔を追尾する「EOS iTR AF」で、動き回る人物の表情などを快適に撮影す ることが可能。
・光学ファインダー撮影時に AF 固定/追従で最高約 7.0 コマ/秒の高速連写を実現。また、ライブビュ ー撮影時には、AF 固定で最高約 7.5 コマ/秒、AF 追従で最高約 4.5 コマ/秒の高速連写が可能。スポ ーツや動物など動きの速い被写体の快適な撮影を実現。
・各画素が撮像と位相差 AF の両方の機能を兼ねる「デュアルピクセル CMOS AF」が従来機種「EOS Kiss X9i」( 2017 年 4 月発売)から進化。ライブビュー撮影において、対応する交換レンズ装着時※に は、撮像面の約 88%(横)x約 100%(縦)の測距エリアを実現。AF エリア任意選択時は、ピント を合わせる位置を最大 3,975 ポジションから選択することが可能。また、AF エリア自動選択時、最大 143 分割の測距点で高速
・高精度なピント合わせを実現。
・ライブビュー撮影時は、被写体の瞳を検出してフォーカスを合わせる「瞳 AF」が作動。サーボ AF/ 動画サーボ AF 時にも使用でき、動く被写体も快適に撮影。
・撮影スタイルに合わせて、消費電力の少ない光学ファインダーと撮影後もイメージを確認することが できるライブビューを使い分けて撮影を楽しむことが可能。
※ 詳細はキヤノン公式ホームページをご参照ください。

・静止画撮影時に、最高 ISO25600 の常用 ISO 感度(拡張時:ISO51200 相当)を実現。室内や夜景な どの暗いシーンでもノイズを抑えた撮影が可能。
・高精細な 4K 動画の撮影を実現。任意のフレームを約 830 万画素の JPEG 画像※として切り出して、 保存することも可能。
※ フル HD/HD 動画からのフレーム切り出しはできません。また、動画の 1 コマを静止画として保存するため、通常の静 止画と同等の画質にはなりません。
・Wi-Fi に接続されているスマホに撮影と同時に画像を自動送信できる「撮影時画像自動送信」を搭載※2、 3。動画撮影時には、カメラ側で 4K 動画をフル HD に変換して送信することで、4K 動画に対応し ていないスマホでもフル HD で再生可能※4。
・クラウドプラットフォームimage.canon”(2020 年 4 月開始予定)へ、容量を気にせずに写真
・動画 を最大で 30 日間保管することが可能。さらに事前に PC とカメラをペアリングしておくことで、カメ ラの電源を入れた状態で、起動中の PC へ撮影画像をバックアップすることが可能。
※1 Bluetooth®low energy 技術に対応。以降の表記においては Bluetooth®と記載。Bluetooth®機能の動作条件は、接続機器が iOS/ Android :Bluetooth®4.0 以上を搭載するデバイスです。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、 Bluetooth®接続ができないものがあります。Bluetooth®接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。 Bluetooth®接続ができない場合でも、機器と Wi-Fi 接続による画像の転送、リモート操作は可能です。なお、Bluetooth®接続に は、事前にカメラと携帯端末をペアリングさせておく必要があります。
※2 カメラと携帯端末の Wi-Fi や Bluetooth®での接続には、キヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」のインストール が必要。
※3 オリジナルデータ(JPEG)やリサイズした縮小画像が送信可能です。 ※4 4K 動画のまま転送することも可能ですが、スマホによっては再生できない場合があります。
・上位機種「EOS 90D」( 2019 年 9 月発売)にも採用されている「AF スタートボタン」を搭載。AF と レリーズ動作を切り離して撮影ができ、被写体の動きや構図に集中して撮影することが可能になるな ど本格的な操作性を実現。
・バリアングル液晶モニターを採用し、ライブビュー撮影時や動画撮影時の操作性や撮影アングルの自 由度を生かした撮影が可能。

・優れた描写力を発揮する非球面レンズ。球面のレンズではどうしても発生してしまう写真の歪みを、キヤノンならではの光学技術で取り除きます。
・IMAGE STABILIZER
・失敗写真の原因になる撮影時の手ブレをレンズ側で補正する、キヤノン独自のレンズ内手ブレ補正。暗所や手持ちでの撮影にも安心して臨めます。
・リアフォーカス
・レンズのコンパクト化と快適なAF操作を実現するリアフォーカス方式を採用しています。ピント合わせの際にレンズの全長が変わらないのも特長です。
・STM
・撮影時のオートフォーカスをより静かでスムーズにするステッピングモーター。動画サーボAF搭載のカメラと組み合せることで、さらに快適な動画撮影を可能にします。
・フルタイムマニュアル
・オートフォーカスの後、フォーカスリングを回転させるだけで即時にマニュアルフォーカスが可能です。
※焦点距離55mm[35mm判換算88mm相当]、EOS 7DMarkII使用時。 

※EOS Kiss X6iとの組み合せにおいて(2012年6月現在)
・軽量な「EOS Kiss X10」から、AF 性能や連写性能を 高め、素早く動く被写体でも快適に撮影が可能です。日常のスナップから動体撮影まで、エントリーユー ザーでも簡単に多様な撮影表現を楽しむことができます
■ 高精度 AF による快適な動体撮影
動く被写体に対しても優れた捕捉性能を実現する「オールクロス 45 点 AF※1」や、約 22 万画素の新測 光センサーにより被写体の顔を検出して追尾する「EOS iTR※2AF」を搭載し、光学ファインダー撮影時に 高精度な動体撮影を実現します。また、ライブビュー撮影時は、被写体の瞳を検出してフォーカスを合わ せる「瞳 AF※3」が、サーボ AF/動画サーボ AF 時においても使用でき、快適な動体撮影を楽しむことが できます。■ 約 2410 万画素 CMOS センサーと映像エンジン DIGIC 8 により高画質を実現
有効画素数約 2410 万画素※4の APS-C サイズ CMOS センサーと、映像エンジン DIGIC 8 の組み合わせに より、最高 ISO25600 の常用ISO 感度(拡張時:ISO51200 相当)を達成し、室内や夜景などの暗いシーンで もノイズを抑えた撮影が可能です。また、4K※5動画の撮影を実現し、高精細な映像・写真表現を楽しむことが できます。
■ 撮影後の楽しみを広げるネットワーク連携
Wi-Fi に接続されているスマホに撮影と同時に画像を自動送信できる「撮影時画像自動送信」を搭載してい ます。さらに、クラウドプラットフォームimage.canon” (2020 年 4 月開始予定)へ、容量を気にせずに写 真・動画を最大で 30 日間保管することができます。
※1 装着するレンズやアスペクト比の設定により、測距点数、クロス測距点数、デュアルクロス測距点数が変動。
※2 intelligent Tracking and Recognition。測距エリア選択モードが「ゾーン AF」、「ラージゾーンAF」、「自動選択AF」時に機能。
※3 「顔+追尾優先 AF」、「瞳 AF:する」時に機能。ワンショット AF、サーボ AF、動画サーボ AF で使用可能。初期設定では、カメラに 近い方の瞳を自動選択します。同程度の距離の場合には、画像中央に近い方の瞳が自動選択されます。手動で任意の瞳を選択す ることも可能。
※4 総画素数約 2580 万画素。
※5 センサー中央部の画素をクロップした 4K(23.98fps/25.00fps)で撮影可能。4K 動画撮影時のフォーカス方式はコントラスト AF、 フル HD/HD ではデュアルピクセル CMOS AF。AF 方式は[顔+追尾優先 AF ][ 1 点 AF]のみ使用可能。
主な特長
1.高精度 AF による快適な動体撮影
・光学ファインダーにより、被写体の動きを時間差なく確認することが可能。・動く被写体に対しても優れた捕捉性能を実現する「オールクロス 45 点 AF」を採用。
・約 22 万画素の新測光センサーと映像エンジン DIGIC 8 により、光学ファインダー撮影時に顔検出を 実現。顔検出後、被写体の顔を追尾する「EOS iTR AF」で、動き回る人物の表情などを快適に撮影す ることが可能。
・光学ファインダー撮影時に AF 固定/追従で最高約 7.0 コマ/秒の高速連写を実現。また、ライブビュ ー撮影時には、AF 固定で最高約 7.5 コマ/秒、AF 追従で最高約 4.5 コマ/秒の高速連写が可能。スポ ーツや動物など動きの速い被写体の快適な撮影を実現。
・各画素が撮像と位相差 AF の両方の機能を兼ねる「デュアルピクセル CMOS AF」が従来機種「EOS Kiss X9i」( 2017 年 4 月発売)から進化。ライブビュー撮影において、対応する交換レンズ装着時※に は、撮像面の約 88%(横)x約 100%(縦)の測距エリアを実現。AF エリア任意選択時は、ピント を合わせる位置を最大 3,975 ポジションから選択することが可能。また、AF エリア自動選択時、最大 143 分割の測距点で高速
・高精度なピント合わせを実現。
・ライブビュー撮影時は、被写体の瞳を検出してフォーカスを合わせる「瞳 AF」が作動。サーボ AF/ 動画サーボ AF 時にも使用でき、動く被写体も快適に撮影。
・撮影スタイルに合わせて、消費電力の少ない光学ファインダーと撮影後もイメージを確認することが できるライブビューを使い分けて撮影を楽しむことが可能。
※ 詳細はキヤノン公式ホームページをご参照ください。

2.約 2410 万画素 CMOS センサーと映像エンジン DIGIC 8 により高画質を実現
・有効画素数約 2410 万画素の APS-C サイズ CMOS センサーと、映像エンジン DIGIC 8 の組み合わせ により、高い解像感を実現。・静止画撮影時に、最高 ISO25600 の常用 ISO 感度(拡張時:ISO51200 相当)を実現。室内や夜景な どの暗いシーンでもノイズを抑えた撮影が可能。
・高精細な 4K 動画の撮影を実現。任意のフレームを約 830 万画素の JPEG 画像※として切り出して、 保存することも可能。
※ フル HD/HD 動画からのフレーム切り出しはできません。また、動画の 1 コマを静止画として保存するため、通常の静 止画と同等の画質にはなりません。
3.撮影後の楽しみを広げるネットワーク連携
・スマホなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fi/Bluetooth®に対応※1、2。初回にペアリング設定をす ることで、カメラとスマホ使用時に Bluetooth®で自動的に接続が可能。また、画像転送時は、Bluetooth®か らWi-Fi へ自動的に切り替わるため、カメラ側での手動のWi-Fi 接続操作が不要となり、簡単に画像送信を することが可能。・Wi-Fi に接続されているスマホに撮影と同時に画像を自動送信できる「撮影時画像自動送信」を搭載※2、 3。動画撮影時には、カメラ側で 4K 動画をフル HD に変換して送信することで、4K 動画に対応し ていないスマホでもフル HD で再生可能※4。
・クラウドプラットフォームimage.canon”(2020 年 4 月開始予定)へ、容量を気にせずに写真
・動画 を最大で 30 日間保管することが可能。さらに事前に PC とカメラをペアリングしておくことで、カメ ラの電源を入れた状態で、起動中の PC へ撮影画像をバックアップすることが可能。
※1 Bluetooth®low energy 技術に対応。以降の表記においては Bluetooth®と記載。Bluetooth®機能の動作条件は、接続機器が iOS/ Android :Bluetooth®4.0 以上を搭載するデバイスです。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、 Bluetooth®接続ができないものがあります。Bluetooth®接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。 Bluetooth®接続ができない場合でも、機器と Wi-Fi 接続による画像の転送、リモート操作は可能です。なお、Bluetooth®接続に は、事前にカメラと携帯端末をペアリングさせておく必要があります。
※2 カメラと携帯端末の Wi-Fi や Bluetooth®での接続には、キヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」のインストール が必要。
※3 オリジナルデータ(JPEG)やリサイズした縮小画像が送信可能です。 ※4 4K 動画のまま転送することも可能ですが、スマホによっては再生できない場合があります。
4.上位機種と同等の本格的な操作性
・上面のメイン電子ダイヤルと背面のサブ電子ダイヤルの 2 つの電子ダイヤルにより、光学ファインダ ーを覗きながら素早く設定を変更できるなど、高い操作性を実現。・上位機種「EOS 90D」( 2019 年 9 月発売)にも採用されている「AF スタートボタン」を搭載。AF と レリーズ動作を切り離して撮影ができ、被写体の動きや構図に集中して撮影することが可能になるな ど本格的な操作性を実現。
・バリアングル液晶モニターを採用し、ライブビュー撮影時や動画撮影時の操作性や撮影アングルの自 由度を生かした撮影が可能。

付属レンズ
EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM
初めての一本におすすめの小型・軽量の標準ズームレンズです。35mm判換算で29~88mm相当をカバー。 「レンズ小型化」を追求しながらもシャッター速度換算で4段分※の手ブレ補正効果を持つ、IMAGE STABILIZERを搭載。 リードスクリュータイプSTM採用により、静止画撮影・動画撮影の両面における快適なAFを実現しています。 ※焦点距離55mm[35mm判換算88mm相当]、EOS 7D Mark II使用時。搭載テクノロジー
EFレンズの画期的な描写性能、優れた操作性能を格納した技術について、以下のリンク先で説明しています。 ・非球面レンズ・優れた描写力を発揮する非球面レンズ。球面のレンズではどうしても発生してしまう写真の歪みを、キヤノンならではの光学技術で取り除きます。
・IMAGE STABILIZER
・失敗写真の原因になる撮影時の手ブレをレンズ側で補正する、キヤノン独自のレンズ内手ブレ補正。暗所や手持ちでの撮影にも安心して臨めます。
・リアフォーカス
・レンズのコンパクト化と快適なAF操作を実現するリアフォーカス方式を採用しています。ピント合わせの際にレンズの全長が変わらないのも特長です。
・STM
・撮影時のオートフォーカスをより静かでスムーズにするステッピングモーター。動画サーボAF搭載のカメラと組み合せることで、さらに快適な動画撮影を可能にします。
・フルタイムマニュアル
・オートフォーカスの後、フォーカスリングを回転させるだけで即時にマニュアルフォーカスが可能です。
商品仕様
画角(水平・垂直・対角線) | 64°30'~23°20'、45°30'~15°40'、74°20'~27°50' |
---|---|
レンズ構成 | 10群12枚 |
絞り羽根枚数 | 7枚 |
最小絞り | 22~32 |
最短撮影距離 | 0.25m |
最大撮影倍率 | 0.25倍(55mm時) |
フィルター径 | 58mm |
最大径x長さ | Φ66.5mmx61.8mm |
質量 | 約215g |
手ブレ補正効果 | 4.0段分※(CIPAガイドライン準拠) |
MTF特性図

レンズ構成

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
手ブレ補正機構を搭載した、小型・軽量サイズで使い勝手のいい望遠ズームレンズ。新タイプの6群ズームとステッピングモーターによる新設計のフォーカス機構により、スムーズで高い静粛性の動画AFが可能です。最短撮影距離は0.85m。フォーカス時に前玉枠が回転せず、偏光フィルターなどの操作も快適に行えます。また、UDレンズの色収差補正により、ズーム全域での高画質を実現しています。特長
UDレンズ
理想の色収差補正をより多くのレンズで。このテーマのもとに開発されたのがUD(Ultra Low Dispersion)レンズです。二次スペクトルの除去に効果の高い、低屈折・低分散特性を持った光学素材、蛍石のように異常分散特性を備え、2枚で蛍石1枚にほぼ匹敵する性能を備えています。IMAGE STABILIZER
キヤノンが世界に先駆けて搭載した一眼レフ用手ブレ補正機構IS(Image Stabilizer)。望遠レンズの手持ち撮影など、手ブレを起こしそうなシーンで威力を発揮します。リアフォーカス
リアフォーカスレンズ構成の一部をフォーカス系レンズとし、移動するレンズの総重量を軽減する技術。高速・精密なAF制御、優れたホールディングバランス、コンパクト化を実現しています。STM
STMSTMとは、ステッピングモーター(Stepping Motor)の略称です。フォーカスレンズの駆動に使われます。STMには、静粛性・スムーズさ共に優れたリードスクリュータイプと小型化を優先したギアタイプの2種類があり、静かでスムーズな駆動※が特長です。※EOS Kiss X6iとの組み合せにおいて(2012年6月現在)
フルタイムマニュアルフォーカス
オートフォーカスの後、撮影者が最終的なピント調整ができるように、ワンショットAFの後、フォーカスリングを回転させるだけで即時にマニュアルフォーカスが可能な機能です。製品仕様
画角(水平・垂直・対角線) | 23°20'~5°20'、15°40'~3°30'、27°50'~6°15' |
---|---|
レンズ構成 | 12群15枚 |
絞り羽根枚数 | 7枚 |
最小絞り | 22~32 |
最短撮影距離 | 0.85m |
最大撮影倍率 | 0.29倍(250mm時) |
フィルター径 | 58mm |
最大径x長さ | φ70.0mmx111.2mm |
質量 | 375g |
手ブレ補正効果 | 3.5段分※ |