製品特長
主な仕様
DollyPLUSの主な特徴
屋内の平面上での使用専用のカメラモーションコントロールロボットあらゆる種類の三脚を直線または曲線で動かします
HeadONEまたはHeadPLUSとペアリングすることが可能
曲線移動の際の軸を自動的に学習
Bluetoothを使ってスマホからコントロールできます
モーションタイムラプスが簡単にプログラミングできます
耐荷重:13.6kg(30ポンド)
寸法:748 mm x 121 mm x 115 mm(29.4 x 4.7 x 4.5 インチ)
重量:7 kg(15.4ポンド)
屋内の平らな設置面のみで使用可能
Canon LP-E6バッテリー 2つまたはNP-Fバッテリー2つで稼働
※バッテリーは別売りです。
DollyPLUS
サイズ(縦 x 横 x 高さ) | 29.4 x 4.7 x 4.5 インチ(748 mm x 121 mm x 115 mm) |
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重量 | 15.4ポンド(7 kg) |
推奨カメラ重量 | 30ポンド(13.6 kg)以下。 |
最小ステップサイズ | 7.62 μm |
最高速度 | 5.59インチ/秒(14.2cm/秒) |
サポートされるフレームレート(fps) | すべて |
モーターのタイプ | 超高分解能エンコーダー搭載ステップモーター2個。 |
入力電源 | LP-E6タイプバッテリー、NP-Fタイプバッテリー、AC/DCアダプター(バッテリーは個別販売です。) |
電池持続時間 | 95Whのバッテリー搭載(Vマウント / ゴールドマウントバッテリー1個) 12時間稼働(フルスピードで継続稼働) 72000枚の写真を撮影(タイムラプスモードにて) |
シャッタートリガーケーブル用ソケット | 2.5 mm (シャッタートリガーケーブルは別売) |
ペアリング対応品: | HeadONE(シングル、デュアルモードの両方)、Pan PRO、HeadPLUS(v2およびv1)、HeadPLUS PRO(v2およびv1) |
モバイルデバイス接続 | 2.4GHz無線通信によるデバイス間通信、 および BLE接続によるスマホとのペアリングおよび接続 |
アプリ互換性 | iOS 11.0以降、またはAndroid 5.0以降 |
材質 | CNC機械加工アルミニウムおよびステンレス鋼 |
DollyPLUS PRO
サイズ(縦 x 横 x 高さ) | 35.6 x 4.7 x 4.5 インチ(905 mm x 121 mm x 115 mm) |
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重量 | 16.5ポンド(7.5 kg) |
推奨カメラ重量 | 45ポンド(20 kg)以下。 |
最小ステップサイズ | 7.64 μm |
最高速度 | 5.59インチ/秒(14.2cm/秒) |
サポートされるフレームレート(fps) | すべて |
モーターのタイプ | 超高分解能エンコーダー搭載ステップモーター2個。 |
入力電源 | Vマウントバッテリー、ゴールドマウントバッテリー、AC/DCアダプター(バッテリーは別売。) |
電池持続時間 | 95Whのバッテリー搭載(Vマウント / ゴールドマウントバッテリー1個) 12時間稼働(フルスピードで継続稼働) 72000枚の写真を撮影(タイムラプスモードにて) |
シャッタートリガーケーブル用ソケット | 2.5 mm (シャッタートリガーケーブルは別売) |
ペアリング対応品: | HeadONE(シングル、デュアルモードの両方)、Pan PRO、HeadPLUS(v2およびv1)、HeadPLUS PRO(v2およびv1) |
モバイルデバイス接続 | 2.4GHz無線通信によるデバイス間通信、 および BLE接続によるスマホとのペアリングおよび接続 |
アプリ互換性 | iOS 11.0以降、またはAndroid 5.0以降 |
材質 | CNC機械加工アルミニウムおよびステンレス鋼 |
ユーザーマニュアル
エーデルクローンのユーザーマニュアルで使用方法をチェックしましょう!DollyPLUS / DollyPLUS PRO(すべて見る)
・エーデルクローンのデバイスとのペアリング方法
・セットアップ方法
・「インスタント・パス(Instant Path)」の使用方法
・DollyPLUSの使用方法および軌道の設定方法
・アプリおよび撮影の設定方法
・録画モードの使用方法
・数値コントロールの使い方
・タイムラプスの設定方法
キーポーズモードや基本的な/高度な調整モードを使ってみる
・録画モードでのタイムラプスの設定方法
・ターゲットモードでのタイムラプスの設定方法
・ユーザーマニュアル
【How to setup】edelkrone アプリ
edelkrone アプリは、周囲にある利用可能なデバイスを賢くスキャンして自動的にペアリングし、すべてのデバイスを 1 つの画面で一緒に制御できるようにします。