(1)「XFレンズ」の技術を結集した光学性能
超望遠400mm(35mm判換算:609mm相当)の焦点距離とF4.5の明るさを実現。野鳥やモータースポーツ、航空機など、遠距離かつ高速で動く被写体の撮影に最適です。
テレコンバーターとの組み合わせにより、レンズの焦点距離をさらに拡大。「フジノン テレコンバーター XF1.4X TC WR」では最長560mm(35mm判換算:853mm相当)相当、「フジノン テレコンバーター XF2X TC WR」では最長800mm(35mm判換算:1,219mm相当)相当の焦点距離で撮影可能です。
スーパーEDレンズ2枚、EDレンズ4枚を含む14群21枚の贅沢なレンズ構成を採用。超望遠レンズ特有の色収差を徹底的に抑制し、高い解像性能を実現しました。遠くの被写体でも細部まで高精細にとらえることができるため、超望遠ならではの迫力ある撮影表現を可能にします。

(2)小型軽量設計で実現する、卓越した機動性
レンズの小径化や全長短縮、鏡筒の薄肉化による徹底した軽量設計に加え、35mm判換算で1.5倍相当拡大された画像が得られるAPS-Cフォーマットの特性を活用することで、35mm判換算609mm相当の超望遠性能を質量約1,245gの小型軽量ボディで実現。長時間の撮影や持ち運びにも優れた機動性を備えています。
レンズ前玉が重くなりやすい超望遠レンズながら、最適なレンズ配置により重心バランスを最適化。優れたホールド性を実現し、長時間の手持ち撮影における負担を軽減します。
鏡筒の20か所にシーリングを施した防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を採用。さらに、レンズの前玉にはフッ素コーティングを行い、撥水・防汚性能も備えます。悪天候下での長時間撮影でも安心して使用いただけます。
(3)5.5段の強力な手ブレ補正性能を発揮
手ブレのセンシング精度の向上と最適な機構設計により、5.5段の強力な手ブレ補正機構を実現。手ブレの影響を受けやすい超望遠領域での手持ち撮影を快適にお楽しみいただけます。
(4)快適な操作性と高速かつ静音で高精度なAFを実現
インナーフォーカス方式を採用することでフォーカスレンズを小型軽量化。さらに、高速なリニアモーターによりフォーカス群を駆動させることで、高速かつ静音なAFを実現しました。高度なピント合わせが求められる超望遠撮影においても、被写体を素早く正確にとらえることができ、決定的瞬間を逃しません。
「SETボタン」であらかじめ設定した位置にピントを瞬時に移動させることができるフォーカスプリセット機能を搭載。狙った被写体へのピントを再調整する必要がないため、瞬時に合焦できます。
レンズ鏡筒の先端部に「フォーカスコントロールボタン」を配置。「フォーカスセレクトスイッチ」のAF-L/PRESET/AFから割り当てた機能を瞬時に呼び出して、スムーズなAF操作が可能です。
ピント合わせの際にレンズの駆動範囲を制限するフォーカスリミッター機能*3を搭載。5m以上離れた被写体を撮影する際にレンズの駆動時間を短縮することで、高速AFを実現します。
*3 フォーカスリミッター機能は「撮影距離範囲切り換えスイッチ」により作動できます。













