製品特長
主な仕様
赤外線リモートコントロールシステムによりスタジオワークの効率が飛躍的に向上しました。この出現によりシンクロケーブルが不要となりフォトグラファーはカメラを持ってスタジオを自由に動けるようになりました。
そしていま、屋外で送受信の困難な赤外線のデメリットを払しょくした、RFSラジオ無線システムという新たな世界へ。
さらに多機能になった新しいRFS2.2トランスミッター(小型なカメラ用発信機)を便利に利用可能。
※ストロボ側は受信部の内蔵環境が異なるため、ご使用になるストロボにあった発信機をご利用下さい。
同じスタジオ内で同時に複数の撮影セットも組めるよう、チャンネル設定もできます。
【IRX2】→IR赤外線受信部内蔵ストロボで使用可能
【RFS2.2 , RFS 2.1 , RFS2】→ RFS2受信部内蔵ストロボで使用可能
※RFS/RFS2に互換性はありませんので混在にご注意ください。
RFS2とRFS2.1とRFSS2.2は互換性があり、発光は可能です。
今後のバージョンアップにより変更になることもございます。
そしていま、屋外で送受信の困難な赤外線のデメリットを払しょくした、RFSラジオ無線システムという新たな世界へ。
さらに多機能になった新しいRFS2.2トランスミッター(小型なカメラ用発信機)を便利に利用可能。
※ストロボ側は受信部の内蔵環境が異なるため、ご使用になるストロボにあった発信機をご利用下さい。
同じスタジオ内で同時に複数の撮影セットも組めるよう、チャンネル設定もできます。
【IRX2】→IR赤外線受信部内蔵ストロボで使用可能
【RFS2.2 , RFS 2.1 , RFS2】→ RFS2受信部内蔵ストロボで使用可能
※RFS/RFS2に互換性はありませんので混在にご注意ください。
RFS2とRFS2.1とRFSS2.2は互換性があり、発光は可能です。
今後のバージョンアップにより変更になることもございます。
RFS2.2 トランシーバー |
RFS2.2トランシーバーは無線コントローラーとして、またはラジオフラッシュトリガーとして、RFS2/2.1/2.2受信機を搭載したブロンカラーストロボをコントロールできます。受信機を内蔵していないストロボはRFS2.2トランシーバーを受信機として接続することで使用可能となります。 |
99 スタジオチャンネル保有 40 ランプチャンネル保有 周波数 2.4GHz / 無線周波数チャンネル(自動設定)40 伝達時間(RFS2.2トランスミッターから受信機まで) 0.425 露出時間(HSにおけるフォーカルプレーン機) 1/8000秒まで トリガー ホットシュー中央接点、側面シンクロケーブル 有効距離は戸外で50m / 室内で30m 電源供給 単3電池2本 バッテリー寿命 約8-12カ月 または 約100,000発光 7.2×7.5×5.2cm 100 g |
RFS2.2 トランスミッター機能 端子が異なるためカメラのメーカーごとに発信機をお選び下さい。 RFS2.2 C (Canon用) トランスミッター 36.160.00 RFS2.2 N (Nikon用) トランスミッター 36.161.00 RFS2.2 S (Sony用) トランスミッター 36.162.00 RFS2.2 F (フジフィルム用) トランスミッター 36.163.00 RFS2.2 HSトランスミッター機能 HSモードで最短1/8000秒のシャッター速度での最適な発光量が得られます。HSモード時、HSMA(HS Manual Adjust)でカメラに応じた最適発光量を選択できます。 |