製品特長
主な仕様
本製品は、画角210°の円周魚眼レンズです。※
質量は135gで魚眼レンズとしては超軽量、コンパクトな設計で携行性抜群です。ドローンに搭載しての空中撮影やジンバルに載せて撮影、セルフィーや手持ちの撮影など、撮影者への負担がとても少なくユニークな表現が可能です。常用レンズと一緒に気軽に携帯できることでしょう。
開放F値がF2.8と明るいので、星景撮影や夜景撮影にも活用いただけます。
最短撮影距離が8cmですので近距離の撮影にも最適です。例えば動物の顔などを近接で撮影すると非常にユニークな構図での撮影ができます。
絞り値をF5.6まで絞ると被写界深度がとても深くなりますので、パンフォーカスレンズとしても活用できます。また、中心部だけではなく周辺像もシャープでクリアな像が得られます。
通常、360°パノラマ写真やVR画像を得るには超広角レンズで撮影した画像を6枚以上組み合わせることで作成できますが、本製品では210°の画角をカバーしているので、2~3枚程度の組み合わせで作成することができます。
ブラックマジック ポケットシネマカメラのHFR HDクロップモードを活用するとコストパフォーマンスの高い超広角レンズとして活用できます。
※2020年4月現在、Venus Optics 調べ
質量は135gで魚眼レンズとしては超軽量、コンパクトな設計で携行性抜群です。ドローンに搭載しての空中撮影やジンバルに載せて撮影、セルフィーや手持ちの撮影など、撮影者への負担がとても少なくユニークな表現が可能です。常用レンズと一緒に気軽に携帯できることでしょう。
開放F値がF2.8と明るいので、星景撮影や夜景撮影にも活用いただけます。
最短撮影距離が8cmですので近距離の撮影にも最適です。例えば動物の顔などを近接で撮影すると非常にユニークな構図での撮影ができます。
絞り値をF5.6まで絞ると被写界深度がとても深くなりますので、パンフォーカスレンズとしても活用できます。また、中心部だけではなく周辺像もシャープでクリアな像が得られます。
通常、360°パノラマ写真やVR画像を得るには超広角レンズで撮影した画像を6枚以上組み合わせることで作成できますが、本製品では210°の画角をカバーしているので、2~3枚程度の組み合わせで作成することができます。
ブラックマジック ポケットシネマカメラのHFR HDクロップモードを活用するとコストパフォーマンスの高い超広角レンズとして活用できます。
※2020年4月現在、Venus Optics 調べ
主な仕様
焦点距離:4mm最大口径比:F2.8
画角:210度
レンズ構成:6群7枚
絞り羽根枚数:7枚
最短合焦距離:8cm
最大撮影倍率:0.11倍
フォーカス:マニュアルフォーカス(MF)
サイズ:45.2×25.5mm
質量:約135g
マウント: MFT、【追加】フジX、【追加】EOS-M、【追加】ソニーE