【GIN-ICHIスタッフブログVOL.2】 カメラ用液晶保護ガラスGRAMASのご紹介!


みなさまこんにちは!

週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?
もちろんお仕事や、様々な理由で外出された方もいらっしゃると思いますが こういった機会があると、家でゆっくり映画観賞などもいいなぁ。と改めて感じました。

さて、今日は
カメラ液晶保護ガラスのお話をしてみようと思います。

CP+は中止となってしまいましたが、各社から新しいカメラの発表がありすでにピカピカのカメラが手元にある方、入荷を待っている方、発売を心待ちにしている方も
多いと思います!

普段みなさんは、ご自身のカメラの液晶に保護フィルムなどは貼っていますか?
カメラを持ち運ぶと、思いの外いつのまにか傷がついていることも少なくありません。
せっかくカメラが進歩し、背面液晶ですぐ写真を細部まで確認でき カメラの機種によっては、カメラ内で現像している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな時、傷や汚れで邪魔されたくないですよね。

ご存知の方も多いと思いますが、銀一では
スマートフォンアクセサリーなども製作、販売している坂本ラヂヲさんとコラボし
カメラ用液晶保護ガラスGRAMASを販売しています。



とても強いガラスを使っているため、液晶をしっかり保護するだけでなく 液晶のコントラストが上がることで、より見やすくなります。
また、汚れがついても落ちやすいというのも大きな特徴です
。 カメラを構えた後、液晶を見ると、顔の油汚れがべったり…なんて経験を されたことがある方も多いのではないでしょうか?
そんな時も、さっとハンカチなどで拭くだけで、綺麗になるんです!!

そして、GRAMASのこだわりは
カメラそれぞれの専用設計の精度の高さにもあります!

販売しているGRAMASは、すべてカメラの実機にて細かく採寸し、
サンプルを一度貼ってみて、液晶の際まで確認し
浮いてしまう部分がないか、足りていない部分がないか、貼った時の違和感を感じる部分がないか
専門スタッフが、きちんと確認し、製作しています。
そのため、ガラス特有の、貼った後に段差ができてしまいものが引っかかってしまったり
はみ出ている部分から空気が入ったり、割れてしまったりすることがありません!

しかし、よくご意見としていただくのが
ぴっちりサイズすぎて、貼るのが難しい!というご意見です。 そんな方に朗報です。
簡単に貼る方法があります!
ぜひこちらをご覧ください。



これで、ばっちり!!
大切なカメラを買った際には、長く大切にお使いいただくためにも
ぜひGRAMASも一緒にいかがでしょうか?

現在、コロナの影響もあり
新製品の1DXMarkⅢ用や、D780用など少しお待たせしてしまっているものもありますが
近日発売予定ですので、ぜひ、お楽しみに!

GRAMASの詳細はこちら



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