製品特長
主な仕様
・広角から超望遠、マクロ撮影まで1本で様々なシーンに対応
・高倍率ズーム撮影をアシストする高速AFと各種機能
・妥協のない光学性能
・焦点距離70mmにおいて最大撮影倍率1:2、本格的なマクロ撮影も可能
・小型軽量設計
・手ブレ補正アルゴリズムOS2を採用
・ズームロックスイッチ(ワイド側)搭載
・防塵防滴構造・撥水防汚コートを採用
・フレア・ゴーストに配慮した設計
・フォーカスブリージングを抑えた設計
ミラーレス用レンズとして世界初※1のズーム比約18.8倍を達成
・あらゆるシーンに応える高倍率ズームレンズ
Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporaryは、ミラーレス用レンズとして世界初※1の約18.8倍のズーム比を達成したAPS-C用高倍率ズームレンズです。広角から超望遠まで幅広い撮影シーンに対応できるだけでなく、焦点距離70mmにおいて最大撮影倍率1:2を達成しており、本格的なマクロ撮影も楽しむことができます。
また、リニアモーターHLA(High-response Linear Actuator)を採用した高速AFに加え、手ブレ補正アルゴリズムOS2の採用により、ワイド端で6段、テレ端で4.5段※2を実現した高い手ブレ補正機能など、様々な撮影シーンでの使用が想定される高倍率ズームレンズに必要とされる機能を最適なバランスでまとめ上げた1本です。
※1 AF対応、ミラーレスカメラ用交換レンズとして(2025年2月現在 当社調べ)。
※2 CIPA準拠による(APS-Cミラーレスカメラを使用し、焦点距離16mmと300mmにて測定)。
| カメラタイプ | ミラーレス |
|---|---|
| 対応マウント | L マウント ソニー E マウント 富士フイルム X マウント キヤノンRFマウント |
| センサーフォーマット | APS-C |
| レンズ構成枚数 | 14群20枚(FLDガラス1枚、SLDガラス4枚、非球面レンズ4枚) |
| 画角 | L マウント:83.2-5.4° ソニー E マウント:83.2-5.4° 富士フイルム X マウント:83.2-5.4° キヤノンRFマウント:79.9-5.1° |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 (円形絞り) |
| 最小絞り | F22-45 |
| 最短撮影距離 | 17(W)-105(T)cm |
| 最大撮影倍率 | 1:2 (焦点距離70mm時) |
| フィルターサイズ | Φ67mm |
| 最大径x長さ | L マウント:Φ73.8mm x 121.4mm ソニー E マウント:Φ73.8mm x 123.4mm 富士フイルム X マウント:Φ73.8mm x 123.7mm キヤノンRFマウント:Φ73.8mm x 121.4mm |
| 質量 | L マウント:615g ソニー E マウント:615g 富士フイルム X マウント:615g キヤノンRFマウント:625g |
| エディションナンバー | C025 レンズ鏡筒に製品が初めて発売された年の下3桁を刻印し、発売年ごとの識別が可能です。 (製造年とは異なるためマウントによっては、発売年とエディションナンバーが一致しないことがあります。) |
| 付属品 | ・ポーチ ・レンズフード(LH706-03) ・フロントキャップ(LCF-67 IV) ・リアキャップ(LCR III) |
| 対応マウント?/?商品コード | L マウント:00-85126-88769-8 ソニー E マウント:00-85126-88765-0 富士フイルム X マウント:00-85126-88775-9 キヤノンRFマウント:00-85126-88772-8 |
| カメラ・レンズ対応表 | 詳細はこちら |
※ Lマウントはライカカメラ社の登録商標です。
※ ソニー Eマウント用は、ソニー株式会社とのライセンス契約の下でライセンスを受けたE マウント仕様書に基づき開発・製造・販売されています。
※ キヤノンRFマウント用は、キヤノン株式会社とのライセンス契約の下で開発・製造・販売されています。






